待機実習生のサポート

入国ができない実習生のサポートとして、ビデオ通話アプリを使用し、月に1回、現在の学習状況・生活や心境の変化などを確認しています。
両親の仕事の手伝いをしながら勉強を行なっている実習生もいれば、村に帰らずヤンゴン市内で勉強を行なっている実習生がいたり勉強方法は様々です。